本社 防災・避難訓練実施
9月11日（金）14：00～14：20、参加人数39名で本社屋内・倉庫内（1～3階）、屋外にて防災、避難訓練を実施しました。
目的は、平成24年（2012年）本社3階にて小火が発生した経緯があり、年1回社員の防災意識を高めるために行っています。
まず避難訓練では、本社1F事務所給湯室にて出火を想定し避難開始を知らせました、避難時間については、昨年と比較して1Fは約10秒短縮できました。
次は尾道消防署から水消火器を借用して、3部門に分かれて、今年初参加の社員を優先して消火訓練を行ないました。
今回は、新型コロナの影響もあり、ソーシャルディスタンス、マスクを着用して訓練を実施しました。
年1回の会社行事として、防災訓練をすることは重要と考えられるので、総務部発信で継続していきます。
また訓練後、大同生命の安否確認システムにて、地震などを想定した社員の安否確認を携帯電話で確認しています。