全国仮装大会inおのみち2019 第8回大会
1日目の『仮装パーティ』前夜祭は、例年「しまなみ交流館前広場」にて盛大に行われますが、今回は雨天の予報も有り「しまなみ交流館内のステージ」で開催されました。15時から19時30分の間で最終演奏の尾道ベッチャー太鼓を含めて8組のショーが披露されました。
私は国際ホテルの販売ブースを担当しました。例年は向い合わせで2ブースにて弁当等と飲料を販売してましたが、今回は会場変更の為1ブースにて販売促進し、手配して頂いたカツサンド弁当と仮装弁当を18時前には無事に完売することが出来ました。
『全国仮装大会inおのみち』は、髙橋会長が湯﨑県知事と平谷市長へ自ら提案され、発起人として実行委員長も5年担当されて尾道の秋の一大イベントとして大きな発展に貢献されました。
山陽工業株式会社の従業員として本当に嬉しく思いました。
今後もさらなる発展を願っています。
9/28(土)9/29(日)に開催された「仮装パーレード」「仮装コンテスト」に県内外のグループや企業など過去最多の137組、計1,160人が参加し、手作りの衣装などで映画やアニメ、ゲームのキャラクターやスポーツ選手などに変装し、尾道駅前から本通り商店街など約1.5kmを練り歩きました。
沿道のたくさんの方々の熱い声援、記念撮影をしながらのパレードは大変盛り上がっていました。
初めは少し恥じらいがありましたが、観客の方々の笑顔を見ながら練り歩くにつれ、私も楽しく笑顔でパレードすることができました。
過去最多の参加者で大盛況のうちに閉幕し、仮装と言えば尾道と言われる日も近いのではないでしょうか。